3月12日(月)は、7時起床の朝であった。

わがゴクラクの日々は、

いつも朝の風呂からスタートする。

8時朝食、9時半旅館出発、

10時ゲレンデとなっていくが、

今日は、横なぐりの雪で、

まわりがまったく見えない。

兄新参とちょっとすべってみるが、

あまりの悪コンディションに楽しめない。

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11時半には、早々にお店に入っていく。

暖かい室内で、兄新参は、

ナンカレーをペロリと食べる。

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他の大人メンバーも、

まったくお手上げの状態である。

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山にはそんな天気もあるのである。

ケータイに「自宅と大学にゲラを送った」

「今日中に返送を」とメールがあり、

「すみませんが旅館に」と電話を返す。

画像が見つかりませんでした: 120312・ゴクラク2日目 (8)

子どもチームは、山を降り、

重装備のまま、ゲレンデ入り口の

キッスパークで遊んでみる。

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雪玉をつくって、なげてみたり。

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こんなところを、跳んだり、はねたり。

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そして、早めに旅館にもどって、風呂に入る。

この時間の風呂は、完全貸し切り状態だった。

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兄新参は、露天風呂でも雪遊び。

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その間に、外の雪がやんだ。

明日は、晴れてくれるだろうか。

ゲラを東京方面にホイと返す。

すると今度は、電話インタビューの連絡が。

「たたき台」と「レジメ」での、ここの変化がおもしろい。

こちらも「維新」方面がテーマであった。

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夜は楽しく宴会である。

2日目からの参加者もあり、

座席のならびが「万人平等型」にかわっていく。

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部屋飲みは、今夜も、もちろん11時すぎまで。

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もどると、兄新参は爆睡中。