2月6日(水)は、さみだれ式の朝となり、

最終10時の起床となっていった。

フルーツジュースをグビグビやって、

本日の人生を立ち上げていく。

あわてて動いて、11時ちょうどには外に出る。

駅地下のレストラン街に入り、

豚丼とせいろの「日替わりランチ」を

パクパク、ゾゾゾ。

ただちに、JR「岡山」から「新神戸」へ、

阪急「三宮」から「西宮北口」へ、

コンビニを経由して大学へ、

車中「原発原稿の人」から「『慰安婦』企画アピールの人」

となって移動する。

教務課で書類を受け取り、

事務室を経由して、研究室へ。

たまったメールを、カシャカシャカシャカシャ。

成績、人事、就職、講演、原稿、学生など。

あとは、残りの採点人生である。

読み読み、書き書き、分け分け・・・。

読み読み、書き書き、分け分け・・・。

8時には、ようやく終了となる。

あとは、これらを転記するだけ。

重いリュックを背負って、大学を出る。

8時半の帰宅となっていった。

届いていた生協食材を、

ザクザクと冷蔵庫に移していき、

野菜の煮物と、焼いた鮭で

ゴハンをパクパク食べていく。

ふぃ~。

明日は、午前中に転記を終えて、

夕方からは、組合の交渉となっていく。

そのあいだに、どれだけ原稿書きができるだろう。