2月7日(木)は、9時半起床の朝であった。

布団に入って、3時間以上も眠れぬ夜をすごした結果。

どうも、からだがシャッキリせんなあ。

特殊青汁ドリンクとコーヒーで、

本日の人生を立ち上げる。

メールは、講演、原稿、学生、

組合、兵庫・憲法県政など。

つづいて、採点結果の転記をすすめる。

お昼は、伊勢うどんを軸に、

野菜や海草をパクパク、ゾゾゾ。

午後も、採点結果の転記をすすめていく。

2月24日の企画にお招きする

林博史先生(関東学院大学)に

ひさしぶりのご挨拶を。

(以前、偶然お会いしたのは靖国神社で)。

3時半には、外に出る。

「谷門」から大学へ、

事務室から教務課へまわり、

途中、FDセンターも冷やかしてみる。

研究室に入って、組合仕事の予習を少々。

研究室にもどると、『橋下「維新の会」がやりたいこと』の

韓国語版出版の打診があったと連絡がある。

ふ~む、こんな動きに関心がありますか。

少し長い「韓国語版へのはしがき」が必要かなあ。

5時から、大学組合の執行部として

常務委員会との「交渉」を行っていく。

今回は「衝突」の課題はなく、

大学の今後について、

あれやこれやと前向きに。

7時半すぎには終了となる。

研究室にもどって、

「交渉」内容を組合MLにガッシンする。

メールは、兵庫・憲法県政、就職活動、組合、

「慰安婦」問題、「維新の会」など。

当面の原稿についての〆切延期の「懇願」も。

昨年秋以降、わが脳味噌は、

回転数が落ちたままになっている。

9時前には、大学を出る。

いつもの出口がしまっていたので、

ちょいと遠回りしての帰宅となる。

ほうれん草を炒め、お好み焼きをパクパクパク。

あとは、ノンビリすごしていく。

明日は、会議、会議、会議の後に送別会。

そして、夜は、相方ご実家への移動となる。