5月13日(月)は、9時すぎ起床の朝であった。

お茶とコーヒーで、本日の人生を立ち上げる。

ただちに「憲法原稿の人」となっていく。

11時半には、ようやく最後まで書きとおす。

つづいて「授業準備の人」となり、

納豆タマゴかけゴハンを、

鮭とキムチでパクパクパク。

1時には、外に飛び出していく。

うう、世間は暑い。

1時20分から「経済学」、

3時から「比較経済論」、

4時20分から「4年ゼミb」をやっていく。

途中、事務室から、

「新聞社からのメールを転送する」と。

後で読もうと思っていると、

「記者さんが事務室にやってきました」と。

ありゃ、そういう趣旨のメールであったか。

話題は、橋下市長によるひさしぶりの

「慰安婦」問題発言であるらしい。

あわてて、ネットの記事を打ち出して、

2007年の閣議決定整理も、見直していく。

6時前には、記者さんがやってきて

あれやこれやとしゃべっていく。

「若い人の声も」との注文があり、

卒業生Mマにも協力してもらう。

突然、職場にまで、電話をしてすまなかった。

このお礼は、後日、鹿せんべい5~6枚で。

6時半には、すべてを終え、

あわてて大学を後にする。

7時半から、神戸で、兵庫・憲法県政の会議である。

阪急「西宮北口」から「三宮」へ、「新開地」へ、

車中「憲法原稿なおしの人」となって移動する。

途中、事故で10分の停車となり、

兵商連会館には、15分遅刻で到着となる。

兵庫県知事選挙の打ち出しを、

政策、キャッチコピーから考える。

ああだ、こうだ、ああだ、こうだ。

途中、さきほどの記者さんから

記事内容の確認も。

9時すぎには、終わりとなり、

残務整理の後、10時前には、会場を出る。

阪急「新開地」から「西宮北口」へ、「門戸厄神」へ、

車中「憲法原稿なおしの人」となって移動する。

10時半すぎの帰宅であった。

カレーライスをパクパク食べて、

相方と当面の「夜勤」日程を調整する。

11時には、三度「憲法原稿なおしの人」となり、

日付がかわったところで、

ようやくこれをガッシンする。

ふぃ~。

メールは、学内委員会、「慰安婦」問題、講演など。

明日は、長時間ゼミのすえ、

夜は「慰安婦」問題会合となっていく。