6月13日(木)は、最終10時すぎ起床の朝であった。

5時半には、なぜか目がさめて、

6時には、泣きだした妹新参の相手をする。

7時には、再び眠りにつくが、

8時すぎには、玄関にピンポン攻撃。

いったん外に出た兄新参が、

「今日は、避難訓練だからくつしたがいる」

ともどってきた。

なぜ「くつした」なのかは、わからない。

10時すぎの起床は、三度眠った後のこと。

野菜ジュースとコーヒーで、本日の人生を立ち上げて、

ただちに「認識と見解の人」となっていく。

お昼は、タマゴかけゴハンを、

キムチと肉野菜炒めでパクパクパク。

午後も「認識と見解の人」となっていく。

パチポチ、パチポチ。

パチポチ、パチポチ。

5時前になって、ようやくできあがった

パワポを大阪方面にガッシンする。

ふぃ~。

パジャマを脱いで、シャワーを浴びる。

メールは、入学説明会、入試制度、

今日の橋下市長会見など。

5時半すぎには、外に出る。

JR「西宮」から「大阪天満宮」へ、

谷町線「南森町」から「扇町」へ、国労会館へ。

車中「史的唯物論の人」となって移動する。

6時45分から、府政の会・市政の会の共催での

『橋下氏に市長の資格なし』の大運動を!

『慰安婦』暴言問題 怒りの緊急決起集会」という

長い名前の催しに参加。

130613 大阪「慰安婦」講演と会合 (1)

すでに、会場には、市職員「思想調査」の

違法性を追求する歌声が響いていた。

橋下氏による「認識と見解」のでたらめぶりを、

短い時間に、ギュッとまとめてしゃべっていく。

130613 大阪「慰安婦」講演と会合 (4)

会場は、最終180人くらいかなあ。

130613 大阪「慰安婦」講演と会合 (5)

陽気で、熱心で、活力に満ちたみなさんだった。

3Fから2Fに降りて、今度は

大阪「慰安婦」問題会合の事務局会議。

新たに若手の事務局体制が整えられ、

長期的活動を展望する組織への脱皮をはかる。

130613 大阪「慰安婦」講演と会合 (6)

終了後は、いつもの懇親会。

130613 大阪「慰安婦」講演と会合 (7)

今夜は、集会に参加していた、新聞記者さんも2人参加して、

あれこれ、情報交換を行っていく。

ふ~む、「維新」にもいろんな人がいるらしい。

130613 大阪「慰安婦」講演と会合 (9)

11時すぎの終了となる。

こちらは、JR「天満」から「京橋」へ、「西宮」へ、

12時ちょうどの帰宅であった。

明日は、礼拝、授業、会議、新任教員歓迎会。

そして、明日は、研修会の何かの原稿の〆切らしい。

ま、なるようになっていくわなあ。