7月27日(金)は、4時前就寝の朝となった。

9時すぎには、フラフラと立ち上がる。

そこへ、緊急仕事が飛び込んできて、

突如アタフタ状態になる。

11時には、外に出て、

「谷門」から、すばやく大学へ。

しかし、アタフタ状態に変化なし。

130726 文献ゼミピザパ (4)

11時からは「文献ゼミ」でのピザ会だが、

こちらは、トボトボ仕事にもどっていく。

130726 文献ゼミピザパ (1)

例によって、ピザの数は尋常でない。

130726 文献ゼミピザパ (2)

3ケ月だけのゼミだったけど、

みんな元気でなあ~。

って、すぐにその辺で、会うんだろうけど。

こちらは、引き続き、アタフタ、アタフタ。

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アタフタの途中、「お金を貸してください」という教員に出くわす。

その直後には、「立て替えていただいていた分を」と

お金を渡してくださる先生も。

教員人生も、いろいろである。

ようやくアタフタに一段落がついて、

1時20分から、4年ゼミ生2人の卒論相談。

これが前期最後の相談のはず。

2時から、学院リトリートに参加する。

少しだけ、早く、退席させてもらい、

4時から、大学広報誌VISTASの取材を受ける。

「どんな研究をしてますか」の話しが入り口だが、

大学が、教育が、学生が、教員がと、

話はどこまでも広がっていく。