12月24日(火)は、9時前起床の朝であった。

夕べは、遅くまで、妹新参との格闘となる。

野菜ジュースとコーヒーで、

本日の人生をたちあげて、

ただちに「卒論原稿添削の人」となっていく。

ようやくすべての朱いれを終えて、

10時半には、バナナをモグモグモグ。

11時には、外に出て、

チャリで、ホイと大学へ。

11時半から、「4年ゼミ」をやっていく。

卒論原稿をザクザクかえし、

来年の「最後の1カ月」の相談を。

お昼は、クラッカーと、カップラーメンで。

1時半から、「3年ゼミ」をやっていく。

3時半まで、サクサクやって、

あとは、バースデー・パーティとなっていく。

131224 3年ゼミバースデー (1)

さあ、驚かそうと、廊下でケーキを構える学生たち。

先週のゼミコンで食べるはずだったが、

主人公が急遽欠席となり、研究室で眠らされていた。

アイスクリームなので、大丈夫。

131224 3年ゼミバースデー (2)

こちらが、その主人公。

131224 3年ゼミバースデー (3)

ひとことお祝いの後、

みんなで、パクパク食べていく。

ついでに「自己分析」とやらも、

みんなでワイワイ。

5時前になっての終了となる。

事務室で、年末年始の打ち合わせを、

あれやこれやと行っていく。

6時半には、大学を出る。

チャリで、ホイと家にもどると、

妹新参は、夕食をとって眠っていた。

パクパクごはんを食べて、

兄新参と、のんびり時間をすごしていく。

9時すぎに、兄は、大きな靴下を引きずって、

(もちろんプレゼントを入れてもらうために)、

一人で布団に向かっていった。

メールは、卒論、原稿、写真など。

明日こそ、「福島視察旅行本」原稿をつめなければ。