2月19日(水)は、8時半起床の朝であった。

野菜ジュースとコーヒーで、

本日の人生をたちあげる。

ネット情報をカシャカシャカシャ。

9時半には、外に出る。

サクサク歩いて、大学へ。

10時から、入試委員会。

終了後のメールは、原稿、

広報、科別打ち合わせなど。

11時半から、文学研究科会議。

弁当を食べながら、

次のあれこれも準備する。

1時から、人事教授会。

1時半から、合否判定教授会となっていく。

2時すぎからは、突発的な相談会。

仕事が忙しくなると、

あれこれ、悩ましい問題も起こってくる。

3時には、研究室にもどる。

メールは、出版、掲載紙、「慰安婦」問題など。

北海道にいる高校時代の後輩から、

「慰安婦」問題解決への取り組みの

現地のニュースが送られてくる。

ネット情報を、カシャカシャカシャ。

ようやく「日本経済の人」となり、

5時ちょうどには、大学を出る。

阪急「西宮北口」から「三宮」へ、

車中「日本経済の人」となって移動する。

6時には、神戸市勤労会館へ。

「ふくしま本」方面のメールをサクサクサク。

6時半から、憲法が輝く兵庫県政をつくる会の

第10回の総会となる。

140219 憲法県政総会打ち上げ (5)

参加は、22団体、ちょうど60人。

様子をすべて、ツイッターで発信する。

実に濃密な議論がつづき、

8時半には、充実の終了となっていく。

140219 憲法県政総会打ち上げ (9)

9時から、ただちに打ち上げである。

140219 憲法県政総会打ち上げ (10)

雑談の中で、今後のことも、ちょいと相談。

140219 憲法県政総会打ち上げ (12)

関西共同印刷の若いメンバーともいっしょに、あれこれ。

140219 憲法県政総会打ち上げ (15)

社長は、K部さんの1年後輩であるらしい。

世間は狭いものである。

140219 憲法県政総会打ち上げ (3)

会議でも、この場でも、

閉会のあいさつはT村先生。

9時半すぎという、実に健全なおひらきであった。

JR「三宮」から「西宮」へ、

車中「日本経済の人」となって移動する。

10時半になっての帰宅であった。

明日は、午後から会議が2つ。

夜は、伊丹での仕事となっていく。