3月15日、12時に、お風呂に入り、
1時には、いつものお蕎麦屋さんに、飛び込んでいく。

大盛ざると枡酒である。
兄新参は、かぼちゃのおやきをパクパクパク。

焼酎のそば湯割り、なんて一品も。

外にもどれば、「大湯」の空も、いい天気。

来年も、必ず来ます「さかや」さん。

2時すぎには、みんなで、バスに乗り込んでいく。

兄新参は、ただちにDS人生。
ここには、1日1時間という「ルール」がない。

「妙高」の道の駅で見つけた、驚きの品。
しかし、残念ながら、誰も飲まず。

兄新参は、食べ物の自販に興味津々。

そして、たこ焼きを、ゲットする。

4時には、「直江津」駅前へ。
いつものお店に入っていく。

いつでも、どこでも、飲んで、食べて。

K林先生は、「さかや」のゴム長姿である。
もちろん、あとで、返すのだが。

兄新参は、車中「ジクゾーの人」となっていく。

途中で、ちょっと、酔ってしまった。
ゴミ袋、おしぼり、トイレットペーパーと、
全員で、ゲロ処理、看病が行われていく。
みなさん、ありがとう、ございます。

JR「金沢」では、すでに復活。

そして、ここでも、メンバーたちは、食べていく。

DSのバッテリーが切れた兄新参は、
攻略本で、時間をすごす。
10時半には「大阪」で、
今年のゴクラクスキーを終えていく。
われわれは、JR「尼崎」へ、「西宮」へ、
11時すぎの帰宅となっていく。
しばし、余韻にひたってから、
兄新参は、布団に入る。
明日は、さっそく、仕事にもどっていく。