4月1日(火)は、3時半起床、6時半再就寝、

8時再起床というダンダラ睡眠の朝であった。

深夜のうちに、学科でつくる『日常を拓く知』

第3巻「伝える」関係のミニ原稿をガッシン。

野菜ジュースと、コーヒーで

再起床の人生を立ち上げる。

新参ズのあたまをなでながらも、

全般的呆然の午前となる。

相方と新参ズは、買い物に出たり、帰って来たり。

午後は、兄新参と、2人でノンビリ時間をすごす。

メールは、内祝い、講演、サンドイッチ会、

学内委員会、就職報告、ゼミ日程など。

『日常を拓く知』第2巻「恋する」が

完成したとの連絡も。

編集担当のK西先生、おつかれさまでした。

3時半には、相方と新参ズがご出勤。

こちらは「アベノミクス本の人」となっていく。

パチポチ、パチポチ、パチポチ、パチポチ。

気がつけば、世間は7時半。

ギョウザをジューと焼いていき、

ビールもプシュリとやっていく。

そして、10時前には、意識不明。

あれこれ、疲れもあるのだろう。

明日は、午後、夜と、2つの会議となっていく。

あとは、ともかく原稿人生。