10月28日(月)は、8時すぎ起床の朝であった。

野菜ジュースをクピリとやって、

ネット情報を、カシャカシャカシャ。

ただちに、午後の「座談会準備」に入っていく。

適当ゴハンをパクパク食べて、

10時半には、外に出る。

今日は、歩いて、大学へ。

事務室を経由し、

11時から「4年ゼミ」。

これで、卒論初稿のチェックは、

全員終了となっていた。

あとは、12月の第二稿。

みんな、グイと修正・加筆をよろしくね。

お昼は、「座談会準備」を続けていき、

あわせて研究会の必要文書も打ち出していく。

1時20分から「3年ゼミ」。

福島視察旅行の座談会を、

今日は、川内村と浪江町について語り合う。

一色でない「復興」のむずかしさ、

国の支援の弱さが大きな話題。

5時をまわったあたりの終了となる。

ネット情報をカシャカシャカシャ。

メールは、次の出版の打ち合わせなど。

5時半には、大学を出る。

141029 中庭 (5)

空には、月があがっていた。

JR「西宮」から「三宮」へ、

車中「研究会準備の人」となって移動する。

6時半には、神戸市勤労会館に突入となる。

カツカレーを食べながら、

「授業のまとめ」をサクサクサク。

7時半から、研究会。

今日は、政治、大学、研究模様。

多分野、多大学からの集まりは、面白い。

9時ちょうどの終了となり、

JR「三宮」から「芦屋」へ、「西宮」へ、

車中「秘史の人」となって移動する。

ふうと、家にもどると、「秘史本第1巻」と、

『闇があるから光がある』が届いていた。

一つ終われば、また一つ。

人生そういうものである。

ビールプシュリで、キムチもパクパク。

11時には、布団に入っていく。

明日は、午後から神戸で仕事。

前後は、書き物、書類となっていく。