11月4日(火)は、8時起床の朝であった。

野菜ジュースをクピリとやって、

メールは、学生、卒業生、忘年会、プリンター。

急用のため、自宅でメール待ちの人生となる。

すきを突いて、「資本主義原稿の人」となり、

メールで、あたふたの人にもどっていく。

昼までに、状況は落ち着いて、

適当ゴハンを、パクパクパク。

1時ちょうどには、外に出る。

チャリで、ホイと、大学へ。

大学研究所に、書類を出して、

1時20分から「3年ゼミ」をやっていく。

3時半には、終わっていくが、

そのまま、ノートの整理をパチポチポチ。

関係のメールも打っていく。

大急ぎで大学を出て、

5時すぎの、兄新参の帰宅に、間に合っていく。

ただちに宿題を終えた兄新参は、

はげしく外食をもとめてくる。

こちらが折れて、ひさしぶりに

上大市時代にかよった魚屋さんへ。

ところが、ビックリ、臨時休業。

グルリともどって、家の近くの焼き肉屋さんへ。

141104 マキシゆうしん (3)

願いがかなったような、かなわぬような、

兄はただちにDSに。

パクパク食べて、7時すぎの帰宅となる。

世間は、寒い夜であった。

「おこぼれ本」の書評が載った雑誌が届く。

Y田さん、ありがとうございます。

ダラダラ、ゴロゴロすごして、

8時半すぎには、布団に入り、

今夜も、兄の懐かし写真をながめていく。

9時半には、布団を脱出。

メールは、講演方面のみ。

ネット情報を、カシャカシャカシャ。

明日は、終日、家での原稿人生となっていく。