6月3日(水)は、8時起床の朝であった。

2時すぎ再就寝の夜だったので、

どこか、あたまがボンヤリと。

しばし、妹新参の相手をして、

9時半には、パソコン前に落ち着いていく。

相方と妹新参は、外に出る。

メールは、学科運営、研究会の案内、アンケートなど。

ネット情報も、カシャカシャカシャ。

つづいて「ゼミ本原稿の人」となっていく。

お昼には、相方と妹新参が帰って来て、

夜勤にそなえた昼寝に向かう。

こちらは、適当ゴハンをパクパクパク。

「ゼミ本原稿の人」にもどっていく。

2時半をまわったところで、外に出る。

JR「西宮」から「新大阪」へ、

「名古屋」へ、「金山」へ、

名鉄「金山」から「知多奥田」へ、

車中「ゼミ本原稿の人」となって移動する。

150603 日本福祉大学 (7)

遠いんだよねえ、日福は。

以前来た時のは、9条の会による企画の時か。

今回は、学生たちの企画である。

150603 日本福祉大学 (4)

テーマは「マルクスと学生時代、職業選択」。

準備は、じつに、シロウトっぽく、

しかし、内容は、誠実で初々しいものだった。

9時前には、大学を出る。

名鉄「知多奥田」から「名古屋」へ、

車中「ゼミ本原稿の人」となって移動する。

10時をすぎたところで、

「名古屋」駅前のホテルにチェックイン。

周囲をグルリとまわってみるが、

できあがった大量サラリーマンが、

ワーワーにぎやかな店ばかり。

こりゃ、1人でゆっくりゴハンは、無理だわな。

結局、コンビニに入って、買い物を。

テレビをながめて、部屋飲みとする。

日付がかわったところで、バタン、グー。

明日は、朝から「西宮」へ。

ともかく「ゼミ本原稿の人」となっていく。