3月24日、朝9時には、ホテルを出る。
乗り込んだバスで、
朝のごあいさつをさせてもらい、
トリーアの全景が見える丘の上へ。

アルプス以北最大の町であった時期も。

あちこちに、古代、中世の遺跡が見える。
手前はぶどう畑となっている。

つづいて、カール・マルクス・ハウスへ。
こちらは、壁面のリレーフである。

よく見るマルクス写真の旗も、立っていた。

人数が多いので、二手にわかれて見学する。

中には、こちらの情報もしっかりと。

現物の展示はほとんどなく、
ここでしか見られないものは、ほとんどない。

充実していたのは、土産物コーナーくらい。
確かに、珍しいものではある。

お遊びで、こんな悪ふざけにも乗ってみる。