3月29日、お昼からは、
マルクスゆかりの建物めぐり。

こちらは国際労働者協会があった建物。

つづいて、共産主義者同盟第2回大会の現場。

両者は、ならんでいたとのこと。

マルクスは、ロンドンで何度か引っ越しをしているが、
こちらは、1851年から56年まで、
もっとも貧しい頃にくらした建物。

壁には、プレートが貼り付けられていた。
3月29日、お昼からは、
マルクスゆかりの建物めぐり。

こちらは国際労働者協会があった建物。

つづいて、共産主義者同盟第2回大会の現場。

両者は、ならんでいたとのこと。

マルクスは、ロンドンで何度か引っ越しをしているが、
こちらは、1851年から56年まで、
もっとも貧しい頃にくらした建物。

壁には、プレートが貼り付けられていた。