8月24日(木)は、7時半起床の朝であった。
珍しく「おなかがすいた」という妹新参と、
一足先に食堂へ。
パクパク、ゴハンを食べていく。

今日もキッパリと、いい天気。

兄新参が、スジクワガタの雌を発見。
しばらくながめて、離してやる。
生協の注文を、忘れず、カシャカシャ。
関西にもどる、相方ご実家を見送って、
一族4人でコンビニへ。

帰りに、ようやくこちらの写真を。
走るクルマからのシャッターは、難しい。

「しゃしんとって」というので
スマホを向けると、このポーズ。
宿にもどって、お昼をパクパク。

12時すぎに、海に向かう。

今日も、潮が大きく引いていた。

ザブザブと、沖に向かって、ザブザブと。

そして、サカナを探していく。

日の光りが、海のそこまで真っ直ぐに。

小さなサンゴのまわりに小ザカナたち。
ただし、今日は、色の地味なものばかり。

同じ宿の同年代の子どもたちとも一緒にワーワー。

4時になって、ようやく陸へ。

部屋には「宿題」が待っている。
こちらのメールは、講演、学生主事、
航空券、台湾座談会原稿など。
とあるミニ原稿も、サクサクサク。
つづいて、ネット情報も、カシャカシャカシャ。

妹新参は、本を見ながら、お絵描きを。
6時半には、夕食となる。
今夜は、ロコモコとスープとヨーグルト。
パクパク食べて、部屋にもどる。
相方と妹新参は、ヘッドライトをつけて、
小さな網をもって、海に向かうが、
成果はまったくなかったらしい。
9時をまわったところで、消灯とする。
メールは、講演、秋の講座、福島旅行など。
当面のスケジュールの確認も。
明日も、終日、奄美でグデリとなっていく。