11月23日(金)は、3時就寝、

9時すぎ起床の朝であった。

お茶とコーヒーで、

本日の人生を立ち上げて、

ノロノロ動いて、パンをかじり、

10時半には、外に出る。

相方のクルマで、コンビニ経由、

妹新参とともに、大学へ。

学生生活支援センターから教務課をまわり、

妹新参を託児の部屋につれていく。

181124 妹新参・大学 (2)

う~む、今日は、いい天気。

181124 妹新参・大学 (2)

そして、結構、寒くなっている。

研究室に荷物をおいて、

『ロシアにおける資本主義の発展』を

リュックにホイ。

考えたいのは、封建制から資本制への

社会の過渡期のとらえ方。

学生「座談会」準備のメールを、

サクサクサク。

12時すぎには、3年ゼミのみんなにガッシン。

12時半には、妹新参とお昼ごはん。

181124 妹新参・大学 (9)

ついこのあいだまで「いくら命」だったのに、

最近は「昆布おにぎり」にはまっている。

「昆布」2つとヨーグルト。

すごい勢いでパクパク食べて、

ただちに、遊びにもどっていった。

こちらも研究室にもどり、

「座談会」準備メールを、大人の各方面に。

1時から、ゼミ選択のための学生面接。

1時半から、2時ちょうどからと

つづけて3ラウンド、行なっていく。

今年は面接予約の人数が多い。

この周期は、まったく謎である。

2時半から、大学研究所の

職員さんとあれこれと。

「教員の研究支援強化に向けて

研究所は何ができるか」

ということのインタビュー。

リベラルアーツに相応しい

「研究交流/促進」の場があれば。

わが学科の「総合」の

工夫や体験も語ってみる。

3時40分から、研究所の総会となり、

英語教育センターからの報告も聞く。

研究室にもどって、

しばし「戦前農村の人」。

「小作」「自小作」の人格的な従属を。

6時前には、妹新参と合流し、

生協経由で、ブラブラ帰る。

今夜の相方は、夜勤である。

ただちに、夕食をパクパクパク。

小さいおはぎもパクパクパク。

そして、風呂に入っていく。

バシャバシャやるうちに、

塾から兄新参も帰ってきて、

いっしょに風呂に。

さらに、兄も、おはぎに食いついていく。

9時前には、妹新参を布団に誘い、

絵本はワシモを1つだけ。

10時になっての現世復帰。

兄新参を布団に送り、こちらは

「落語心中」をながめていく。

メールは、学生主事など。

本日の万歩計は、6052歩。

明日は、午後から神戸で仕事、

夜は、妹新参のにぎやか誕生会となっていく。