1月7日(月)は、3時就寝、

9時半起床の朝であった。

それなりに眠った気分である。

妹新参は、すでに学童保育に出かけており、

家には兄新参が1人だけ。

なぜか机に向かって、勉強していた。

こちらも、お茶とコーヒーで、

本日の人生をたちあげていき、

「憲法県政総会文書の人」となっていく。

パチポチ、パチポチ。

11時半には、これを神戸方面にガッシンする。

あわせて、メールは、

卒論提出に向けた学生連絡。

お昼は、兄と2人で、適当雑煮。

「からい」。

白菜キムチをいれたのが、

兄新参には、厳しかったよう。

1時前には、外に出る。

サクサク歩いて、大学へ。

190107 大学 (2)

ひさしぶりの大学は、曇り空。

事務室を経由して、

1時20分から「比較経済論」、

3時から「経済学」とやっていき、

4時40分からの「現代社会と経済学」は期末試験。

終了直後には「ああ、ヤバイ」

という声も聞こえてくる。

メールは、新年会、講演など。

新年会会場に電話も1本。

6時半には、大学をおりていく。

途中、学童保育に寄っていくが、

妹新参はとっくに帰っていた。

家にもどって、夕食準備。

午後は塾に行ってきた

兄新参のリクエストで、肉を焼く。

兄は、ポン酢を拒否して、

肉にわさびをのせて食べていた。

唐辛子には弱いが、わさびには強い。

そういう男に育っている。

食後は、いつものグダグダグダ。

9時前には、妹新参を布団に誘い、

絵本は、「おかめ」と「ウヒアハ」で。

いっしょにグーと眠ってしまい、

気がつけば世間は、12時前。

これが、長い深夜のはじまりとなる。

本日の万歩計は、付け忘れ。

明日は、会議、ゼミ、ゼミとなっていく。