2月1日(金)は、1時半就寝、

8時半起床の健全な朝であった。

お茶とコーヒーで、

本日の人生を立ち上げていく。

一族は、すでに相方ご実家に移動の後。

めまいは回復している様子。

今朝も関係の体操をちょいとする。

メールは1月収支、講演など。

ネット情報を、カシャカシャカシャ。

適当ゴハンをパクリと食べて、

11時前には、外に出る。

サクサク歩いて、大学へ。

教務課、事務室を経由して、

12時前には研究室へ。

メールは、学報、入試、2月日程、講演など。

学生主事仕事も、電話で1件。

関係のメールを、担当教員へ。

さらに、卒論発表会の連絡を。

年度末学内行事への出欠票を提出し、

2時前には、事務室で、

過去の科別教授会議事録を見せてもらう。

なるほど、こまかくは

そんな具合になってましたか。

2時半から、沖縄フィールドワークの相談を。

日取りを決めて、訪問先を確認する。

3時40分から、科別教授会。

ややこしい話題も出てくるが、

学科長が適切に、議論を方向づけて、

5時半すぎの終了となる。

ゼミ生たちに

主専攻・副専攻の単位に関するメールをホイ。

そして、内田先生にもゲスト講師にかかわる連絡も。

6時すぎには、大学を降りていく。

6時半から、いつもの場所で、学科の送別会。

名古屋に移った河西先生、

中国へもどられるトボン先生、

定年を迎えられた難波江先生、

院長職のため学科を抜けられる飯先生。

190201 学科送別会 (7)

こちらは、難波江先生との20数年をふりかえり、

短いスピーチをさせていただく。

190201 学科送別会 (7)

次々と、歌がとびだす会となった。

9時には、おひらきとなっていく。

190201 学科送別会 (16)

12~3人で、二次会に。

にぎやかにおしゃべりをつづけていき、

11時ちょうどのおひらきとする。

わが身は、歩いてて

10分ちょいとで家に着く。

あとは、ノンビリ、グダグダと。

本日の万歩計は、7771歩。

明日は、和歌山方面との往復となる。