3月9日(土)は、9時すぎ起床の朝であった。
お茶とコーヒーで、
本日の人生を立ち上げて、
ピザを焼いて、パクパクパク。
途中、兄新参に半分とられていく。
妹新参は、すでに学童保育へ。
メールは、学生主事、シラバス確認など。
しばし「明治150年原稿の人」となり、
12時半には、外に出る。
サクサク歩いて、JR「西宮」から「尼崎」へ、
「尼崎」駅のホームで、しばし、
「パワポ補足の人」となっていく。
1時半前には、小田公民館へ。
今日は、尼崎革新懇の総会である。

もう開始時間のはずなんだが、
主催者は懸命に準備をすすめている。
1時40分をすぎたところで、開会となり、
こちらは、1時50分から3時20分
まで、しゃべっていき、
さらに20分ほど質疑の時間となっていく。
最終35人くらいだったろうか。
4時前には会場を出て、
JR「尼崎」から逆コース。
サクサク歩いて、4時半の帰宅。
兄新参が、福島県の相馬から、
大きなヒラメを受け取っていた。

2人で、ただちに解体作業に入っていく。
しかし、はらわたデロリとなった瞬間に、
兄は「においが・・」と逃げていく。
あとは、こちらの孤独な闘い。
途中、妹新参も帰ってくる。

人間やればなんとかなるもので、
それなりの形にまとまっていく。

最終的には、ぶつ切りの刺身、やや身の多いあらだき、
そして今夜が夜勤で留守の相方には、
昆布じめをつくって残していく。
(荒だきは半分残っている)。
6時すぎには、新参ズとパクパクパク。
兄新参も「これはうまい」と、
まんぞく、まんぞく。
食後は、いつものグダグダグダ。
8時には、3人で風呂に入り、
9時には、妹新参を布団に誘っていく。
絵本は「きゃべつ」と「そのつもり」。
10時前には、兄新参も布団に入った。
本日の万歩計は、余裕綽々の7074歩。
明日は、終日、家人生となっていく。