3月12日(火)は、グダグダ睡眠の上、

最終7時起床の朝であった。

相方は仕事に出かけていき、

新参ズは、テレビの前でにぎやかに。

お茶とコーヒーで、本日の人生を立ち上げて、

9時すぎには、3人で外に出る。

190312 ゴクラク日目 (1)

スタートは、JR「西宮」。

ここから、まずはJR「大阪」へ。

190312 ゴクラク日目 (1)

10時42分「大阪」発のサンダーバードに乗り込んでいく。

今期ゴクラクスキーの初日である。

(ゴクラクと銘打ってのこのスキー企画は、

1993年からであるらしい)。

途中、京都から乗り込むメンバーもあり、

車内は17人の大人数。

190312 ゴクラク日目 (1)

いつものように「金沢」で途中下車。

1時半には、予約の寿司屋に突入し、

ただちに、ワシワシ食べていく。

最初の7貫を食べたあとは、

各自が勝手に頼んでいく。

190312 ゴクラク日目 (1)

「いや、私だけで食べたんじゃないから・・」。

ビールやお酒も、次々と。

190312 ゴクラク日目 (1)

3時前に電車にもどると、

兄新参が将棋武者修行を開始する。

お相手は「う~ん、何十年ぶりだろう」と異口同音に。

190312 ゴクラク日目 (1)

4時すぎには、JR「飯山」駅に到着。

チビッコ3人組は、

すでに見事なチームプレーを。

190312 ゴクラク日目 (28)

4時半すぎには「さかや」に到着。

去年は満室のために涙を飲んだが、

今年は半年前に予約していた。

妹新参は、なんの躊躇もなく、

Aちゃん、Tちゃんがいる

Y田先生部屋に上がり込む。

(以後、最終日まで帰って来ず)。

190312 ゴクラク日目 (28)

事前に届けておいた荷物をほどき、

温泉で「うう」とうなり声をあげ、

6時半には夕食会場へ。

「お子さまディナー」も、豪華2段重ねとなっていた。

190312 ゴクラク日目 (28)

ビールで乾杯、ただちに日本酒に向かう人も。

190312 ゴクラク日目 (28)

子どもたちは、こちらにまとまり、

ジュースやお茶をクピピピピピ。

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デザートは「南京プリン」であった。

部屋にもどって、2次会を。

T畑さんの高級ウィスキーが登場し、

宴は日付変更直前まで。

話題は、政治、学問、大学、子育てなど。

布団に入って、バタンキュー。