4月18日(木)は、最終4時就寝、

9時起床の朝となっていく。

お茶とコーヒーで、本日の人生を立ち上げて、

メールは組合方面のみ。

つづいて「明治150年原稿の人」となる。

すでに提出していたものだが、

「4/18までなら修正OK」と聞いており、

結局、読み返して、手を入れていく。

途中、適当ゴハンもパクパク食べて、

1時ちょうどには、最終ガッシン。

1時半には、外に出る。

スリッパをぶらさげて、小学校へ。

今日は、妹新参の授業参観。

年度板を机において、

「自分の顔をつくってみよう」。

まずは、自分でそれぞれやって、

途中から、グループでワイワイと。

みんな楽しそうにやっていた。

2時半には、終了となり、

懇親会は失礼させてもらう。

まっすぐ、家の隣の喫茶店に突入し、

「書評ゲラ」をサクサクなおす。

そして、次の仕事のメモも、カキカキ。

家にもどると、このゲラ、

「18日正午」が〆切だった。

あわてて、メール添付でガッシンと。

編集部のみなさん、すみません。

他メールは、学生連絡のみ。

とある雑誌からのアンケートに答えていく。

19年1月~5月号を前において、あれこれと。

「新しい書き手の紹介」で、ウッとつまる。

「過渡期」論については、問題提起を少しだけ。

5時半には、これを東京方面にガッシンして、

6時には、再び、外に出る。

学童保育で、妹新参を回収し、

家にもどって、夕食準備を、ザクザクザク。

7時前になって、ようやく兄新参が帰ってきて、

3人でゴハンをパクパクパク。

食後は、風呂でバシャバシャバシャ。

8時半には、妹新参を布団に誘う。

絵本は「めしもり」「どらねこ」「だんち」など。

9時半には、兄新参も布団に入る。

こちらは「カムイの人」となっていく。

ほどなく、相方が帰ってくる。

今夜は、シンママ仕事で遅かったとか。

メールは、原稿、大学組合、

フィールドワーク、大分の宿。

日付がグイと変わり、

遅くなって、カムイ17巻までを読み終える。

網走刑務所騒動から、千島樺太交換条約へ。

大国日露の思惑に、翻弄される少数民族。

その中で、自らの未来を拓く行動が。

なかなかに、スケールの大きな物語。

明日は、授業を1つ、

そして、初めて神戸での

フレッシュマンキャンプとなっていく。