6月1日、7時前には、懇親会となっていく。

190601 平和委員会大会1日目 (31)

開催地の東京平和委員会が、見事な謡で入ってくる。

190601 平和委員会大会1日目 (31)

そして、歓迎の口上の後、

「泡が消える前に」と乾杯に。

これで、会場が一気ににぎやかになる。

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ズラリと並んだ、全国からの持ち込み酒。

北海道の酒から、沖縄の泡盛まで。

これは、この大会の毎年の「文化」。

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手元のビールがなくなると、

ただちに人が群がり、

あっと言う間になくなっていく。

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その間にも、懇親会をグイグイまわす2人組。

ハッピ姿が、とてもにあう。

190601 平和委員会大会1日目 (31)

参加の最年長は、98才のY田さん。

最近も韓国にいってきたばかりだとか。

190601 平和委員会大会1日目 (55)

若い世代が、壇上からカンパの訴え。

「今年は、秋に北海道でピースエッグをやるので、

40万円を集めたい」と。

「ピースエッグ」は、全国各地の若者で

平和を「ゆる~く」考える楽しい企画。

去年の岡山は、こんな具合だったらしい。

https://plaza.rakuten.co.jp/kuma050422/diary/201809190000/

40万は集まったのか。

190601 平和委員会大会1日目 (55)

飲むほどに、各地のメンバーの交流が進む。

こちらは、偶然、お隣同士になった

S浪さんとお話を。

(昨日、新幹線の中で読んできた

本の著者である)。

190601 平和委員会大会1日目 (55)

その間、C坂事務局中は、

持ち寄り酒のまわりを離れない。

8時半のフィナーレは、

「老いも若きも歌える歌」で。

選曲はこちらとなっていく。

みなさん、おつかれさまでした。

こちらは、ただちに部屋にもどって、

ネット情報を、カシャカシャカシャ。

本日の万歩計は、3009歩。

明日は、9時から分科会、

終了は15時ちょうどの予定である。