7月8日(月)は、9時半起床の朝であった。

お茶とコーヒーで、本日の人生を立ち上げていく。

ノロノロ動いて、10時半に、外に出る。

汗を流して大学へ。

あれこれコピーし、11時から「国際文化論Ⅰ」。

なるほど、近現代文学の研究者には、

プロレタリア文学の

こうしたところが探究課題になっていくか。

研究室で、お昼をツルツル。

メールは、大学組合、福島連絡など。

1時20分から「比較経済論」、

3時から「経済学」をやっていく。

4時半すぎに研究室にもどり、

とある学生の就職・人生相談にのっていく。

人それぞれ、事情というのはあるものである。

メールは、就職情報のみ。

6時前には、大学を出て、学童保育へ。

妹新参とおしゃべりしながら、家にもどる。

夕食準備を、ザクザクザク。

相方も帰り、一族で、ゴハンをパクパクパク。

7時前に、兄新参が塾に出る(ご苦労なことだ)。

食後は、いつものグダグダグダ。

8時半に、兄新参が楽しそうに帰ってくる。

小学校時代の友人たちに会えたらしい。

9時、10時には、新参ズが布団に向かい、

こちらのメールは、組合執行委員会のみ。

ネット情報を、カシャカシャカシャ。

山積みの封書の中に、こちらの本を見つける。

190708 マルエン・マンガ (4)

さっそく、サクサク読んでみると、

幼少のかわいいマルクス、エンゲルスも。

日付がかわって、布団に向かう。

本日の万歩計は、6430歩。

明日は、2つのゼミから「沖縄」授業となっていく。