9月21日(土)は、9時起床の朝であった。

家の中はもぬけの殻。

お茶とコーヒーで、本日の人生を立ち上げて、

ネット情報を、カシャカシャカシャ。

11時には、相方が買物から帰ってくる。

適当ゴハンをパクリと食べて、

12時半には、ウトウトウト。

1時半には、PC前に復帰して

「ゆたかさ原稿の人」となっていく。

主な課題は、18000字を

13000字に減らすこと。

まずは「冗長」「重複」部分をそいでいく。

3時すぎには、相方が夜勤に出かけ、

5時には、妹新参が学童から帰ってくる。

こちらは「ゆたかさ原稿の人」。

メールは、大学組合方面のみ。

夕食準備もカシャカシャカシャ。

6時すぎには、妹新参と風呂に入り、

7時には、2人で夕食をとっていく。

兄新参が帰ってこない。

最後には、電話の電源も切れていく。

が、8時半には、何やらビビリながら帰ってきた。

悪事に手を染めてなければ良しとする。

ゴハンを食べて、兄新参は自分の部屋へ。

9時半には、妹新参を布団に誘い、

絵本は「怪獣ブースカ」のみ。

10時には、布団を抜け出して、

NHKで「辺野古」住民の苦悩を見る。

権力の「巨大な怪物」が住民を分断。

日付変更あたりで、布団にもどる。

本日の万歩計は、875歩。

明日も、終日、家人生となっていく。