10月20日(日)は、6時半起床の朝であった。

お茶とコーヒーで、本日の人生を立ち上げて、

バナナとミカンを、パクパクパク。

ノロノロ動いて、7時半には外に出る。

相方のクルマで、JRへ。

JR「西宮」から「元町」へ、

車中「講演予習の人」となって移動する。

8時半には、兵庫県学校厚生会館へ。

ロビーで簡単な打ち合わせ。

9時には、革新懇の青年交流会となっていく。

191020 革新懇・青年交流会 (6)

夕べの青年懇親会は、

遅くまで、多いに盛り上がったらしい。

その分、まだ眠そうな顔の人たちも。

9時15分から、45分の問題提起をさせてもらい、

10時からシンポジウムの運営を。

191020 革新懇・青年交流会 (6)

11時からの休憩の後は、フロアからの発言が次々と。

12時ちょうどには終了となる。

いろいろな工夫があると同時に、

運動の仕方をめぐる老若間の食い違いも。

しかし、過去を乗り越えるのが若者だ。

最終82人だったかな。

終了後、とある打ち合わせも1つ、2つ。

ホイと会場を出たところで、

マンガ『マルクス&エンゲルス』を描いた

漫画家さんとおしゃべりを。

「勉強をはじめたばかりなのに」

「いや、はじめは誰でも入門者」

「先輩にいろいろ言われるかも」

「そんなものは、ただの嫉妬だから」。

JR「元町」から「西宮」へ、

車中「ネット情報の人」となって移動して、

駅前でたこ焼きを買って、家にもどる。