12月10日(火)は、3時就寝、

9時半起床の朝であった。

深夜は、ネット情報を、カシャカシャカシャ。

お茶とコーヒーで本日の人生を立ち上げて、

「文献ゼミノートチェックの人」となっていく。

ヨミヨミ、カキカキ。

適当ゴハンも、パクパクパク。

12時前には、外に出る。

サクサク歩いて、大学へ。

12時半から、来年度ゼミ選択のための

学生との面談を行っていく。

面談2ラウンドにて、

今期のこちらはすべて終了。

終盤は予定変更がいくつかあったのは、

学生たちに「神の見えざる手」が

はたらき始めているからだろう。

1時20分から「3年ゼミ」。

191210 3年ゼミ (1)

「福島原稿整理」は最終版。

3時半には、終わっていき、

かわって「国体護持」方面の映像を探す。

結局、これといったものは見つからず。

メールは、来年度ゼミ志望レポートに

「受け取りました」の返信を3つ。

4時40分から「文献ゼミ」。

6時10分の終了となり、

すばやく大学をあとにする。

学童保育で妹新参をピックアップ。

家に帰って、新参ズと3人でゴハンをパクパクパク。

今夜の相方は夜勤である。

妹新参と風呂に入り、

「九九」の練習も遊びながら。

メールは研究会方面のみ。

9時ちょうどには、妹新参を布団に誘う。

本読みは「すみれちゃん」をまる一冊。

いっしょにグーと眠っていき、

気がつけば、世間は12時半。

さて、今夜はどうなっていくのやら。

明日は、終日家人生。