12月22日(日)は、2時起床。

そして、そのまま朝を迎える。

深夜は、ネット情報を、カシャカシャカシャ。

授業準備を、サクサクサク。

メールは、H子、人権論担当者など。

「マルクス本の人」にもなってみるが、

明け方は、半覚醒のボンヤリ時間。

7時には、サンドイッチをつくっていく。

そのうち起きてくるであろう新参ズ用。

こちらは、残ったパンの耳を主食に、

チーズや玉子焼きをパクパクと。

7時半には、外に出る。

途中、国道沿いで、

スタンディング中だった(おつかれさまです)

Yさんとちょいとおしゃべり。

そして、阪急「西宮北口」から「新開地」へ、

山陽電鉄に乗り換えて、さらに西の方へ。

車中「マルクス本の人」となって移動する。

外の冷たい空気で、さすがに目もさめ、

アタマもそれなりにまわってくれる

9時には、早めに今日の会場に到着。

10時すぎから大人数での研究会。

半分は報告・討論を聞きながら、

半分は「マルクス本の人」をつづけていく。

お昼ゴハンは、みんなで弁当をパクパクパク。

たくさんの知り合いとご挨拶も。

午後も活発な討論が。

若い世代の活躍が頼もしい。

5時あたりには終了となり、

小雨の中を駅まで歩いて、

山陽電鉄からの逆コース。

車中「アベノミクスの人」となって移動する。

7時半帰宅のわが家は、

ちょうどゴハンが終わるところ。

こちらは、適当に、

1人自宅居酒屋をつくっていく。

パクパク、ゴキュゴキュ、ゾゾゾゾゾ。

魚肉ソーセージの丸かじりが、

眠たいからだに、妙にうまい。

9時、10時には、新参ズが布団に向かい、

こちらは、あれこれ本をながめていく。

191222 読本 (2)

資本主義社会の確立は、マネーゲームの実態は、

アイヌの金塊をめぐる冒険旅は。

12月になったところで、こちらも布団へ。

本日の万歩計は、6737歩。

明日は、朝から授業4連チャンとなっていく。