1月5日(日)は、7時起床の朝であった。

お茶とコーヒーで、

朝のゴハンをパクパクパク。

兄新参と2人で、8階の大浴場へ。

2人で独占での状態となる。

10時ちょうどには、一族でホテルを出て、

サクサク歩いて、JRへ。

200104 福井から大阪 (16)

駅ビル壁面にも、恐竜が。

200104 福井から大阪 (16)

名残を惜しむ、妹新参。

背中のリュックに哀愁が。

10時40分には、電車に乗り込んで、

JR「福井」から「大阪」へ。

ここから、一族は自宅へもどり、

こちらは、大阪市中央区民センターへ。

200104 福井から大阪 (16)

しばし、「パワポ追加の人」となり、

2時には、舞台袖に控えていく。

200104 福井から大阪 (16)

2時半から4時までしゃべっていく。

肯定的理解の内に必然的没落の理解を含む、

この視角から現代日本を検討すると、

何がどういうふうに見えるものか。

最後は、時間が足りずに、端折ってしまった。

最終437人のご参加。

4時すぎには、会場を出て、

中央線「堺筋本町」から「阿波座」へ、

千日前線「阿波座」から「野田阪神」へ、

JR「海老江」からと「西宮」へ、

こまかく乗り換えながら、移動する。

駅前スーパーで買物をしての帰宅。

夕食準備を、ザクザクザク。

6時すぎには、一族でゴハンをパクパクパク。

食後は、いつものグダグダグダ。

妹新参と、本日2度目の風呂にも入り、

9時すぎには、布団に向かっていく。

読本は「ゾロリ」をまるまる一冊。

そして、いっしょにグーと寝る。

200107 本『弁証法観』 (1)

「福井」往復で読み終えたのはこちら。

明日は、終日、家人生となっていく。