8月4日(火)は、2時起床のいつもの深夜。

ノロノロ動いて、「授業準備の人」となり、

「芦屋講座準備の人」となる。

ネット情報も、カシャカシャカシャ。

7時には、兄新参が起きてくる。

妹新参の学童保育行きは、

今朝は「ゆっくり登校」であるらしい。

兄と2人で、冷麺をツルツル。

(兄)「キュウリ、山盛りやな」

(父)「え、2人で1本だけど」。

8時すぎには、布団にもどり、

10時まで、ギュッと眠っていく。

シャワーでどうにか目を覚まし、

11時から「4年ゼミ」。

卒論準備の個人格差が例年になく大きいのは、

コロナ事情とは別問題か。

ゼミを30分ほど延長し、

5分ほどでパンをかじり、

2時からだだちに「3年ゼミ」。

前期授業での学びの中から、

大切だと思われた論点3つを

ゼミ生全員に報告してもらう。

当然多岐に渡っていくが、

最大の共通項は「事柄を鵜呑みにしない」

「自分のアタマで考えることの大切さ」。

政府も、大企業も、メディアも・・と。

なるほどそこか。

それは社会の現在を見る時にも、同じく大切。

4時半の終了となり、

これにて今期の3・4年ゼミはすべて終了。

それぞれ充実の「夏休み」を。

メールは、大学組合、学科委員会。

ネット情報を、カシャカシャカシャ。

6時半には、一族でゴハンをパクパクパク。

食後は、いつものグダグダグダ。

9時には、妹新参と布団に入り、

「鬼滅」を1つながめていく。

10時前には、グーと眠っていき、

気がつけば、今夜も2時だった。

さあて、今夜はどうなるか。

明日は、午後から大学仕事となっていく。