10月1日(金)は、7時半起床の朝であった。

今朝は、プラゴミをガサガサガサ。

青汁クピリで、本日の人生を立ち上げて、

ネット情報を、カシャカシャカシャ。

兄新参の書類を整理して、

10時すぎには、外に出る。

兄新参と、コンビニ経由で大学へ。

今朝は、兄のワクチン接種の第2回。

人が多くなので、スムースに。

今回も「経過観察30分」を言い渡され、

こちらは、準備しておいたこちらをながめる。

用語の曖昧さが気になりながらも、

まずは概要をおさえる章を。

211001 兄ワクチン (2)

「8割くらいの人は熱が出るから」

とドクターに声をかけられた兄新参は、

「残り2割を目指します」。

雨が落ちそうで、落ちない天気。

211001 兄ワクチン (2)

事務室に「焼きとり」を届け、

届いていた「大吟醸」を受け取っていく。

他にも、山のように、各種文書が。

正門から大学を出て、郵便局で振込を。

つづいて、コンビニで弁当を購入。

12時半には家にもどって、

こちらは海鮮天丼、

兄は海鮮天丼と豚丼の2つをパクリ。

しばし、ウトウトの後、

こちらは「若マル原稿の人」となっていく。

パチポチ、パチポチ。

途中のメールは、科目「アイヌ民族」、

ワクチンなど。

6時には、すっかりいやになり、

仕込んでおいたカレーに

のせるカツを揚げていく。

兄新参とゴハンをパクパク。

熱は、37.1度で、

兄にとっては日常の範囲。

「大吟醸」を箱から出して、

記念の写真を、カシャカシャリ。

富山のみなさん、ありがとうございます。

211001 兄ワクチン (2)

9時すぎには、眠れるクスリを半分のんで、

早めに「密林映画の人」となっていく。

明日は、授業の準備と録音が2つ、

そして「若マル原稿」となっていく。