10月3日(日)は、9時半起床の朝であった。

ゴミ出しのない朝は、気が楽である。

青汁クピリで、本日の人生を開始して、

たまった録画をながめていく。

ノンビリ人生の午前である。

兄新参と、お昼のゴハンをパクパクパク。

午後は「パワポ作成の人」となる。

明日が総裁選だが、

どうせこうなるだろうと

総選挙に向けたパワポをカシャカシャカシャ。

4時半には、大阪方面にガッシンと。

あわててレジュメの予習をサクサクサク。

5時からZOOMで現代唯物論研究会となっていく。

あの暗黒の戦時下、1932年に創設された

唯物論研究会の6年近くの活動を聞いていく。

日本資本主義発達史講座の出版が同時期だが、

取り組みの性格は、かなり大きく違ったらしい。

6時半すぎには、早抜けさせてもらい、

夕食準備を、ザクザクザク。

Nスペの「中国共産党」をながめながら、

兄新参と、ゴハンをパクパクパク。

党と政権の「変質」についての

内部からの告発であり、

よく公開可能だったなと。

食後は、いつものグダグダグダ。

地動説をめぐる

権力と好奇心の闘いなどをながめていく。

211003 マンガ (1)

10時には、眠れるクスリを半分飲んで、

「密林映画の人と」となっていく。

明日も授業が中心の1日。