10月23日(土)は、眠れる夜となっていき、

深夜3時から「授業準備の人」となる。

科目2つ分のパワポを、カシャカシャカシャ。

5時半には、区切りがついていき、

ようやく、眠りに落ちていく。

気がつけば、世間は10時ちょうど。

兄新参と、朝昼兼用ゴハンを食べていく。

アタマがシャンとしないまま、

お昼には「比較経済論録音の人」となっていく。

2時をまわったところで、

つづいて「経済学録音の人」となる。

3時半すぎの終了である。

データ変換、アップをPCにまかせ、

関西労働学校原稿の人となっていく。

メールは、原稿、プリンターなど。

ネット情報も、カシャカシャカシャ。

4時半前には、S木さんが来てくれる。

新ルーター導入にともなう、

プリンター、中継器、バックアップの調整である。

作業の間は、こちらの本をつまみ読み。

『東アジアの奇跡』には、

日本資本主義の発展をとらえる

新しいヒントをいくつももらう。

時間のとれる時に、あらためてしっかり読んでいきたい。

211023 本 (1)

7時には、各種作業に区切りがつく。

S木さんが帰っていかれ、

おにぎり煎餅6枚で空腹をごまかしていた

兄新参とただちに外に出る。

ご近所のお好み焼き屋さんに突進である。

兄は、とん平、焼きそば、豚玉と。

こちらは、焼酎お湯割りで、

ゲソ焼き、かまぼこ、玉子焼きなど。

8時半には、互いに満足して家にもどる。

その後、ノロノロ動いていくが、

電気をつけたまま、

10時頃には、グーと眠ったらしい。

朝まで、つづけて眠れるといいのだが。