1月6日(木)は、7時半起床の朝であった。

青汁クピリで、本日の人生をたちあげていく。

ネット情報を、カシャカシャカシャ。

録画番組をチェックしながら、

ノートを探すが、見当たらない。

家に忘れたものと思っていたが、

年末年始の「島」往復の最中に、

どこかにいってしまったらしい。

なんとか探し出さねばと、

「伊丹空港」に連絡すると、さっそくビンゴ。

ただし、保管期間はすぎており、

現物は豊中警察署にあると。

つづいて、そちらに連絡をとっていき、

ノートの特徴を伝えていく。

11時には、ゴハンをザクザクつくり、

兄新参と、ノンビリ食べていく。

12時ちょうどには、外に出る。

阪急「門戸厄神」から「宝塚」へ、

「豊中」へ、「岡町」へ、

車中「封建制の人」となって移動して、

1時半には、豊中警察でノートを受け取る。

「これでまちがいないですね」と

担当の方が適当に開いたページには、

こちらのポスター写真が、ガッツリと。

「清き一票をよろしく」と

心の中でつぶやいてみる。

220106 ノート (4)

商店街を歩いて、逆コースに入っていき、

車中「封建制の人」となって、阪急「門戸厄神」へ。

生協、コンビニ経由で3時半には、家にもどる。

メールは、「平和新聞」、『平和運動』、

講演、アイヌ本座談会、知事選座談会など。

ネット情報も、カシャカシャカシャ。

夕方には、まとめて届いた本たちの

「はじめに」「おわりに」を

まずは次々読んでいく。

6時には、夕食準備に入っていき、

兄新参とパクパクパク。

今夜は、こちらを読み終える。

大塚久雄を読んだのは、

30年ぶりくらいだろうか。

年末のとある研究会で、

「解説がおもしろいよ」と聞いたもの。

220106 ノート (4)

9時には、眠れるクスリを飲んでいくが、

からだはただちに西宮モード。

さっそく、眠れぬ夜となっていく。

明日は、午後からZOOMで大学会議となっていく。