1月11日(火)は、8時のアラームを止め、

9時起床の朝となっていく。

青汁クピリで、本日の人生を立ち上げるが、

疲れか、寒さか、体調はいま一つ。

適当ゴハンをパクリと食べて、

11時から「4年ゼミ」をやっていく。

卒論提出期限の直前なので、

相談のある学生だけの参加とする。

数名の学生と、文章を共有しながら

あれこれ話し合いを行なっていく。

12時すぎには終了として、

ソファにもどると、強い眠気が。

高い熱はないので、

そのまま眠り込むことに。

気がつけば、世間は3時であった。

明日のチャペルに向けて、

「退職あいさつ」を考えていく。

27年間を8分に、

骨子の骨子をまとめていく。

2222

6時には、夕食準備に入っていき、

兄新参とパクパクパク。

食後は、しばし、グダグダグダ。

7時半には、PC前に復帰して、

8時から短時間の研究会。

日本経済の「再建策」が、主な話題。

すでに事態は深刻だが、

入口は、やはり個人消費の激励では。

9時すぎには、終了として、

メールは学生連絡、講演のみ。

10時には、眠れるクスリを半分のんで、

「密林映画の人」となっていく。

明日は、朝から大学、夜は大阪仕事となっていく。