1月16日(日)は、8時半起床の朝であった。

ネットでの津波警報・注意報にビックリ。

注意報の「島」にも連絡をとっていく。

トンガ周辺は大丈夫なのか。

マスクを不織布にかえて、

10時ちょうどには外に出る。

今日の大学は、全国共通テスト。

まずは「待機」要員なので、

会議室で自由に小仕事を。

授業準備、メールは学生連絡、

研究会のアンケートもつくり、

「サービス経済論の人」にもなっていく。

12時半には、いったん休憩。

研究室で、弁当をパクパクパク。

1時20分には、会議室にもどっていき、

午後は試験監督を行なっていく。

3時には、無事終了となる。

研究室で授業準備をカシャカシャカシャ。

4時半には、大学をあとにする。

すでに世間は「夕方」である。

220116 大学 (2)

文学館は夕日をあびて。

220116 大学 (2)

家にもどって、5時からただちにZOOMで研究会。

松浦さんが日本の財界団体について報告を。

90年代の日本経団連による大きな方針変更

(財界中枢産業の転換も)と、

「企業集団」をレーニン「金融資本」概念から

とらえようとすることの無理について、

自分なりの問題意識も語ってみる。

途中、兄新参が帰ってくる。

7時半には、終了となり、

ただちに夕食準備をザクザクザク。

2人で、パクパク食べていく。

ネット情報を、カシャカシャカシャ。

10時には、眠れるクスリを半分飲んで、

「密林映画の人」となっていく。

明日は、書き物仕事と、オンライン授業となっていく。