1月15日(土)は、8時半起床の朝であり、

兄新参と青汁セットの朝食を。

ネット情報をカシャカシャカシャ。

授業準備をザクザクザク。

途中、昼のゴハンを兄新参につくっていく。

こちらは、さっぱりハラがへらず。

2時には、兄新参と外に出て、

ちょいと歩いて、大きめのスーパーへ。

そして、ケーキ屋によって家にもどる。

3時には、ソファでグデリ、ウトウトウト。

メールは、学生連絡、来期「人権論」など。

4時前には、兄新参の

幼馴染み兄弟一家がお迎えに。

兄は、大量の着替えと

お土産のケーキをもって出かけていく。

こちらは「比較経済論録音の人」となり、

つづいて「経済学録音の人」となっていく。

開発・成長と環境の調和をめざす改革は、

すでに資本主義の枠内から始まっている。

未来社会に先のばししてよい問題ではなく、

どこまでを資本主義の枠内で達成できるかは、

社会改革の実践が決めること。

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他方、金融化をめぐっては

「企業価値」を高めるための自社株買いが。

銀行信用の拡大、資本市場の形成、

資本市場でのマネーゲール、株式数の減少と、

産業と金融のかかわりは大きく変化。

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7時半には、終了となり、

あとは、1人でゴハンをパクリと食べて、

データの変換、アップを進めていく。

10時には、眠れるクスリを半分飲んで、

「密林映画の人」に。

明日は、大学共通テストと研究会となっていく。