2月13日(日)は、10時起床の朝であった。

夜中は、うまく眠れず、

久しぶりのダンダラ睡眠。

青汁クピリで立ち上がり、

皿洗い、朝ゴハンの準備から、

兄新参と朝昼兼用食をパクパクパク。

午後は、机まわりを片づけて、

新たな請求書も発見する。

研究費がつかえるのは

もう今年度でおしまいだから、

雑誌の定期購読や各種の会費類も

少し整理が必要か。

ボンヤリあたまのままで、

兵庫・憲法県政の会の

総会議案の担当分に向かっていく。

この1年の国政の動き。

「県政の会」としては外堀の話だが、

短くまとめるのはなかなか大変。

メールは、退職、講演、シラバス、学生連絡など。

議案を神戸方面にガッシンして、

5時半には、夕食準備をザクザクザク。

6時すぎには、兄新参とパクパクパク。

7時からは、若い世代のこちらの企画に入っていく。

科目「先住民族アイヌを学ぶ」が

企画の大きなきっかけに。

220213 アイヌ×在日コリアン (1)

誰にも、生きづらさの少ない社会に」

「日本の人もふくめて、

誰にもマイノリティの一面がある」。

そのことの発信を、楽しく、旺盛に。

まったくもって頼もしい。

9時すぎには、終了となり、

10時には眠れるクスリを半分飲んで、

「密林映画の人」となっていく。

明日は、本の整理がメインとなるか。