2月19日(土)は、9時起床の朝であった。

ちゃんと眠れた実感があり、

まったくもって結構なこと。

青汁クピリで本日の人生を立ち上げて、

バナナぱくりで、

10時から『資本論』の研究会。

資本主義の「人口法則」、「植民地」、

「独自の資本主義的生産様式」などが主な話題。

12時半には終了となり、

急いで、兄新参とお昼のゴハンをパクパクパク。

1時には、PC前にもどっていき、

メールは次回の研究会。

1時半からは、労働者教育協会の

教育理論委員会によるジェンダー講座。

第1回の「ジェンダー平等と科学的社会主義」

を語っていく。

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90分の報告と休憩の後、

出てくる質問・意見は12人から。

それほどに、理論の発展が急がれている。

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集団的・組織的な探求の努力により、

大きな空白を埋めることが必要。

ZOOMの参加は90名ほどとのこと。

今後も、講座は第4回まで。

つづいて、ネット情報を、カシャカシャカシャ。

メールは『資本論』アンケート、講演、

アンペイドワークなど。

6時半には、夕食準備をザクザクザク。

兄新参とパクパクパク。

食後は、K一からの連絡があり、

関連する準備も終えていく。

9時半には眠れるクスリを1錠飲んで、

兄新参との「おつかれさま会」をさぐっていく。

行き先は、大きく変更となっていきそう。

11時には「密林映画の人」となる。

明日も、午後からオンライン講演の予定である。