3月29日(火)は、8時半起床の朝であった。

青汁クピリで、本日の人生を立ち上げて、

ネット情報を、カシャカシャカシャ。

ノロノロ動いて、11時には、

兄新参とゴハンをパクパクパク。

食洗機の修理を相談していくが、

それなりに大事であるらしく、

とりあえずは「人力」を継続する。

メールは、講演方面のみ。

午後は、本棚の片づけに入っていく。

あちこちに散らばった本をかき集め、

DVD(大量のVHSも)や

文房具類のダンボールも開けて、整理。

最後に、サイドテーブルと

1人がけソファを放り込み、

ロボット掃除機を投入する。

それなりに、仕事のできる形はできたらしい。

220329 本棚 (2)

メールは、講演、学習会の申し込み、

ネット情報も、カシャカシャカシャ。

7時前には、兄新参と

夜のゴハンを、パクパクパク。

食後は、いつものグダグダグダ。

9時半には、眠れるクスリを1錠飲んでいくが、

大きな封筒に、兵庫県2022年度予算案の検討が。

中小企業融資の削減、消費税への依存、

金をかけての病床削減、

再エネ促進には1億円だけ(一般予算2兆3833億円)、

県民サービスの多くの事業の廃止・見直し。

斉藤県政は、自民党政治そのものだと。

10時すぎには「密林映画の人」となっていく。

明日は、朝昼ずっと掃除となり、

夜は、大学職員のゼミ卒業生との「お食事会」。