4月7日(木)は、7時半起床の朝であった。

青汁クピリで、本日の人生を立ち上げて、

8時半には「アイヌ本原稿の人」となっていく。

パチポチ、パチポチ。

11時すぎには、昼食準備に入っていき、

12時には、一族でパクパクパク。

しばし、ソファでグダグダした後、

1時には「憲法県政座談会原稿の人」となっていく。

昨年の兵庫県知事選挙の総括本の一部である。

パチポチ、パチポチ。

2時半には、これを神戸方面にガッシンする。

つづいて「講演パワポの人」となり、

週末の武庫川パワポに追加を数枚。

来週の生協労連パワポについては、

組み立てを、大きく変えていき、

5時をまわったところで、

東京方面にガッシンする。

さらに「資本論準備の人」となり、

ややこしい価値形態論を読んでいく。

ああ、本当にややこしい。

6時すぎには、ひさしぶりに兄新参と風呂に入り

(湯船には入りきらないが)、

一族でゴハンをパクパクパク。

しばし、グダグダの後、

9時半には「読書の人」となっていく。

「原稿のため」から出発するが、

芋づる式に、あの本、この本。

「北大本」からは、モコットゥナ氏の

「主体」に関する問題提起が響いてくる。

いま、つくっている本でも気をつけたいところ。

220407 読書 (1)

気がつけば、世間は深夜の2時すぎ。

こうなると、もううまく眠れないかも。

明日(今日)も、終日、家人生となっていく。