4月11日(月)は、7時半起床の朝であった。

青汁クピリで、本日の人生をたちあげて、

適当ゴハンをパクパクパク。

8時半には「4年ゼミ準備の人」となる。

この1年、毎週火曜の午後だけは大学である。

9時半には「資本論準備の人」に変態し、

ああか、こうか、こうか、ああか。

220411 資本論準備 (1)

1人もくもくとパンを食べる兄新参を発見し、

ただちに、ベーコンエッグをホイと出す。

昼から「新入生歓迎会」があるとのこと。

兄を見送ると、入れ違いに妹新参が帰ってくる。

給食は明日からということで、

昼のゴハンを、こちらもいっしょに食べていく。

1時半には、大学書類をポストに出して、

年金書類の確認を。

これで、あとは、事務所に持参するだけか。

3時前には「家事労働論の人」となっていく。

なるほど、早い時期から、こうした問題意識で、

『資本論』の検討をした人もいたわけだ。

5時半には、夕食準備に入っていき、

6時半には、一族でゴハンをパクパクパク。

食後には、兄新参がつくった

「白玉だんご」も食べていく。

しばし、グダグダのち、

9時には、妹新参と布団に入り、

ちょいと本を読んで、ウトウトウト。

9時半には、すばやく布団を脱出。

PC前にもどっていくが、

ついつい当面の課題から

離れた本を読んでしまう。

明日は、午後から大学授業、

夜は、大阪天満に向かっていく。