5月1日(日)は、8時起床の朝であった。

青汁クピリで、トーストカリカリ。

ネット情報を、カシャカシャカシャ。

PCを再起動すると、

下の画面から動かなくなる。

20分待ってみるが変化なし。

220501 再起動

これはまずい。

夕方の研究会は、こちらがZOOMのホストである。

あわてて、予備PCを引っ張りだし、

各種ファイルの同期、WIFIの設定、

ZOOMの設定などをやっていく。

10時には、なんとか使えるようになり、

ネット情報を、カシャカシャカシャ。

メールは、講演、学会方面。

気がつくと、11時には再起動が終わっており、

PCは、しれっと、表紙画面にもどっていた。

11時半には、新参ズと3人で

お昼のゴハンをパクパクパク。

録画の「党首討論」もながめていく。

午後は、ネット情報をサクサクサク。

そのまま「若マル原稿の人」となっていく。

パチポチ、パチポチ。

「定年退職なんですね」と、

なつかしい卒業生からメールが入る。

同窓会の機関誌『めぐみ』が、

情報を広めてくれている。

4時半には、あわただしく夕食準備に入り、

5時から現代唯物論研究会。

今日のテーマは「ボナパルティズム」。

『起源』でのエンゲルスの規定と、

マルクスのボナパルト帝政論の関係が話題。

みんなで、あれやこれやと議論する。

7時すぎには終了となり、

1人、遅いゴハンを食べていく。

食後は、いつものグダグダグダ。

9時には、妹新参と布団に入り、

9時半には、静かに脱出する。

夜は、ひさしぶりに「真理子様の人」。

部屋のはしには、いつぞや行方不明となった

アカハライモリのご遺体が。

(まわりのモヤモヤは綿ぼこり、すまない)。

220501 再起動

日付がかわったところで、布団にもどる。

明日(今日)も、終日、家人生となっていく。