11月19日(土)は、2時起床、5時半再就寝、

7時再起床のダンダラ睡眠。

深夜のメールは、講演のみ。

ネット情報も、カシャカシャカシャ。

再起床後は、トイレ掃除、洗濯、朝食、

リュック準備とノロノロ動き、

9時前になって、外に出る。

サクサク歩いて、阪急「西北」から「梅田」、

地下鉄「梅田」から「新大阪」、

JR「新大阪」から「東京」へ、

「高齢者大会準備の人」となって移動する。

駅弁は、昼ごはんの位置づけで、

「名古屋」をすぎたところでパクパクパク。

221119 革新懇全国交流会1日目 (2)

今日の富士山は、遠くにちょいと霞んだ姿で。

221119 革新懇全国交流会1日目 (2)

読みやすく、面白かった。

下の本を「新横浜」あたりで読み終える。

より進んだ政治や社会のビジョンを考える上で、

ベテランも大いに学ぶべき。

221119 革新懇全国交流会1日目 (2)

JR「東京」から砂防会館へグイとまわって、

今日は、地域・職場・青年革新懇全国交流会。

各地の仲間とも、やあやあと。

221119 革新懇全国交流会1日目 (2)

1時半からの池田さんの開会あいさつは、

なるほど、とある御仁へのエールであったか。

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休憩時間には、タムトモさんともおしゃべりを。

全体会の閉会あいさつは、農民連の長谷川さん。

キーワードは「新しい発展」と。

32都道府県から324名のご参加だった。

5時すぎには、会場を出る。

スマホの地図をながめながら、

コンビニ経由で、ホテルに入る。

ただちに、明日のミニ発言準備をメモメモメモ。

まあこんなものかと、

6時半には、コンビニ弁当をパクパクパク。

メールは、アイヌ本書評、ポスターなど。

8時には、グデリと休憩体制。

テレビをつけて、ベッドでウトウト。

10時には、グーと眠っていく。

明日は、同じ企画の2日目で、分散会なっていく。