3月14日(火)は、10時起床の朝であった。

夜中に1度、目がさめたが、

その後はよく眠った実感がある。

青汁クピリで、本日の人生を立ち上げて、

ネット情報を、カシャカシャカシャ。

録画番組をながめながら、

兄新参と、朝昼兼用ゴハンをパクパクパク。

次の講演パワポをカシャカシャつくり、

1時すぎには、これを京都方面にガッシンする。

メールは、講演、卒業生、ゴクラクなど。

つづいて、4年ゼミ生から届いた

卒論の要約文をチェックし、

3時すぎには、返していく。

大阪府知事選に立候補する

辰巳コータロー関係文書を打ち出して、

あらためて、まとめて読みを。

ネット情報を、カシャカシャやって、

さらに「新歓原稿の人」に入っていく。

パチポチ、パチポチ。

大学1年の夏だったか、

先輩、友人と四日市を訪れた。

まだ公害の跡が、色濃く残っていた時代。

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(上の写真は「四日市公害と環境未来館」より)

大学の正規のカリキュラムとは無関係の

学生同士での自主的学び。

そんなところから、始めていく。

6時すぎには、一族でゴハンをパクパクパク。

食後は、いつものグダグダグダ。

風呂に入って、からだをあたためて、

9時半には、布団に向かっていく。

明日も、終日、家人生となっていく。