5月14日(日)は、6時起床の朝であった。

グッスリ眠った実感がある。

青汁クピリで、ネット情報をカシャカシャカシャ。

新参ズが、それぞれに起きてきて、

9時には、ゴハンをパクパクパク。

9時半には、平和委員会の理事会2日目。

大会に向けた議論であり、

午前中は、全体から分散会へ。

230514 平和委員会理事会 (2)

改憲賛成が増えている現実はない。

増えているのは「どちらともいえない」という迷い。

そこへの説得力が肝心である。

230514 平和委員会理事会 (16)

自民党大会方針は、メディアをつかった煽りとともに、

草の根での学習会を重視する。

しかし、草の根こそ、1・5万人を超える

平和委員会会員の日常活動現場である。

230514 平和委員会理事会 (21)

昼休みには、鉄鍋をふって、

新参ズにチャーハンをつくり、

午後の議論は3時まで。

つづいて、兵庫・憲法県政の幹事会に向け、

レジュメをちょいとながめていく。

そのうち、相方と妹新参が「島」に向かい、

こちらは4時から、現代唯物論研究会。

今回は、ワイマール憲法から

ナチの台頭と授権法へという

ドイツの政治体制の転換過程について。

6時半の終了となり、

ただちに、夕食準備をザクザクザク。

兄新参と2人で、パクパクパク。

食後は、いつものグダグダグダ。

メールは、科目「原発と生活」、

マルエン・レーニン全集、講演など。

11時には、韓国ドラマに入っていき、

1時すぎには、眠ったか。

明日は、朝から、憲法県政の幹事会。