6月17日(月)は、7時起床の朝であった。

簡単ごはんをパクリと食べて、

妹新参の登校を見送っていく。

そろそろプールの季節らしい。

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しばし、ネット情報を、カシャカシャカシャ。

9時半すぎには、外に出る。

山の形が、見事に凪いだ海面に。

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相方とともに、フェリー乗り場へ。

前とは違う場所に、あらたなヒナが。

写真を撮っていると、

さかんに親が威嚇してくる。

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一週間ぶりの島脱出。

わが俗世にもどる旅に入る。

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相方号で、バス乗り場まで送ってもらい、

そこでオニギリをパクリと1つ。

やってきたバスに乗り込んでいく。

憲法県政パワポを、カシャカシャカシャ。

金曜日には、兵庫・憲法県政の会の

団体・地域代表者会議が。

百条委員会次第では、

斎藤知事の辞任もありえなくはない。

準備を急いでいかなければ。

途中、あれこれ乗り換えて、

1時すぎには、どうにか「西北」に。

アクタの市役所ステーションで

税金関係の証明書類をつくってもらう。

帰宅は、1時半となった。

プランターの野菜は、それなりに。

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書類を「島」自治体に送っていき、

2時には、ザルソバをツルツルツル。

そして、録画番組をながめながら、

ウトウト、ゴロゴロ。

すべてをつめこんだリュックが重く、

ちょいとからだが疲れている。

自家製味噌のバケツを開けてみると、

予想どおりにいくつかのカビ。

フォークで、モリモリ取っていく。

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そのうち、兄新参も帰ってくる。

夕食準備をザクザクやって、

6時半には、2人でごはん。

あれこれ情報交換も行なっていく。

9時には、早々と脳味噌溶解態勢に。

録画をながめながら、ウトウトウト。

12時には、布団に入っていく。

明日も、終日、家人生となっていく。