3月2日、JR「名古屋」から「新大阪」へ、

御堂筋線で「西中島南方」へ、

さらに阪急「南方」から「十三」へ。

予定より1本早い阪急に乗ることができ、

6時半からの「打ち上げ」会場に一番乗り。

『アイヌ本Ⅲ』の編集メンバーと

出版・編集人と4人でワイワイワイ。

名古屋のういろうも配ってみる。

開始早々、こちらの本をいただく。

くれたのは、目の前に座った

タイトルの名前の方の曾孫さん。

「オープン・リールの録音があって」。

ほう、そういうつくりですか。

本の奥は、「豆腐の塩漬け」。

これが、なかなかあっさり珍味であった。

あれこれにぎやかにしゃべっていって、

9時には健全なおひらきとする。

阪急「十三」で解散となり、

こちらは「西北」に帰っていく。

10時前の帰宅であり、

家にはチーム「島」がもどっていた。

いっしょにお菓子や土産をつついていって、

12時半には布団に入る。

明日は、兄新参の「卒業式」となっていく。