3月18日(火)は、8時半起床の朝であった。

ビン缶ゴミをガラガラと出し、

9時半には、兄新参と朝のごはん。

兄は、卒業関連企画で須磨シーワールドへ。

こちらは「全労連原稿の人」となっていく。

パチポチ、パチポチ。

1時半には、1人でごはんをパクパクパク。

ちょいと休憩して、

3時には「原稿の人」にもどっていく。

パチポチ、パチポチ。

6時半になって、ようやくこれを

東京方面にガッシン。

ふぃ~。

7時には、1人で夜のごはん。

7時半に帰ってきた兄が憤慨している。

「前の須磨海浜水族園の方がずっと良かった」

「民営化の失敗や」「市長なにしとんねん」

水族の種類がグッと少なくなって、

イルカとオルカのプールがメインになってしまった。

元生物研究部としては、

とても許されない事態であるらしい。

ホテルも隣接しており、

要するにインバウンド向けの

もうけ施設になったということらしい。

「ドジャース-カブス」を録画で見る。

CMを飛ばして映像をつなげると、

ゲームの進行がまるで違ってみえる。

12時前には、布団に向かったか。

明日は武器輸出パワポに入っていく。