1月22日(月)は、6時就寝、

11時起床のダンダラ睡眠の昼。

深夜は、録画番組でブツブツブツ。

どこまでいっても、眠りにつけず。

お茶とコーヒーで、

ともかく、本日の人生を立ち上げていく。

ノロノロ動いて、12時すぎには外に出る。

相方のクルマで、大学へ。

12時40分から、学外入試に向けた会議に参加。

何度もやっていることではあるが、

今年は、入試方法の変更も。

1時20分から「比較経済論」、

3時から「経済学」のテストを実施。

短い休み時間に、

卒論をペラペラ読んでいく。

研究室にもどって、

メールは、学科運営、新年度ゼミ連絡、

学生主事、ゼミ旅行など。

超ミニ原稿も、東京方面に、ホイと送信。

通年の「成績表」も発掘し、

6時すぎには、大学を出る。

保育所経由の相方号で、

すばやく家にもどっていく。

なんと、兄新参のクラスは、

インフルエンザのために

明日から「学級閉鎖」。

しかし、本人は、いたって元気である。

一族そろっての夕食となる。

食後は、「アメリカ共産党の人」となる。

あれこれの古本をながめて、メモメモメモ。

あわせて「改憲的の人」にもなっていく。

こちらも、なかなか面白い。

9時前に、妹新参は布団に向かい、

こちらは、10時まで、

「明日から休み」の兄新参と

ノンビリ、テレビをながめていく。

夜のメールは、学生連絡、沖縄など。

さらに、寒い本棚部屋でゴソゴソゴソ、

「アメリカ共産党本」を探していく。

おお、なつかしいね、ガス・ホール。

本日の万歩計は、4318歩。

日付がかわったところで、布団に向かう。

明日は、2つのゼミとなっていく。